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ジェットスターグループ会社概要
ジェットスターグループ
会社概要
ジェットスターグループは、オーストラリアやニュージーランドをはじめとするアジア太平洋地域にネットワークを広げ、いつでもリーズナブルで快適な空の旅をお届けしています。
ジェットスターグループについてのページでは、グループの運航会社や保有している航空機、受賞歴などについてご覧いただけます。また、採用情報のページでは、ジェットスターで一緒に働く仲間を随時募集しております。
「より多くのお客様に、より気軽に空の旅を楽しんでもらいたい」それがジェットスターグループの経営理念です。お客様がいつでもおトクな運賃で飛行機を利用できるよう、常に徹底したコストダウンを行っています。
ジェットスターグループは、下記の運航会社で構成されています。
- ジェットスター航空
オーストラリアとニュージーランドを拠点とするジェットスター航空は、カンタス航空の完全出資会社です。
- ジェットスター・アジア航空
シンガポールを拠点とするジェットスター・アジア航空は、ニュースター・ホールディングスにより経営管理されています。シンガポール系企業ウェストブルック・インベストメント(51%保有)を筆頭株主とし、株式の残り49%をカンタスグループが保有しています。
- ジェットスター・パシフィック航空
ベトナムを拠点とするジェットスター・パシフィック航空は、株式の30%をカンタスグループが保有し、残りを筆頭株主である国家資本投資経営総公社(SCIC)をはじめベトナムの投資家が保有しています。
- ジェットスター・ジャパン
日本を拠点とするジェットスター・ジャパンは、豪カンタスグループ、日本航空株式会社、三菱商事株式会社、東京センチュリー株式会社が出資しています。
ジェットスターグループは、アジア太平洋地域において最も急成長している航空会社の一つで、低運賃で空の旅を楽しめる最大級の路線網を展開しています。ジェットスターグループは、オーストラリアおよびニュージーランドのジェットスター航空(カンタスグループの子会社)、シンガポールのジェットスター・アジア航空、ベトナムのジェットスター・パシフィック航空、日本のジェットスター・ジャパンから構成されています。ジェットスターグループ全体で、アジア太平洋地域の18ヶ国85都市に週5,000便以上を運航しています。FY2017(2017年6月期)には、ジェットスターグループ全体で3,700万人以上のお客様にご利用いただきました。
ジェットスターグループおよび各運航会社のCEO(最高経営責任者)は以下の通りです。
- ジェットスターグループ:ギャレス・エバンズ(Gareth Evans)
- ジェットスター航空(オーストラリアおよびニュージーランド):ディーン ・ソルター(Dean Salter)
- ジェットスター・アジア航空:バラタン・パスパティ(Barathan Pasupathi)
- ジェットスター・ジャパン:片岡優(代表取締役会長)(Masaru Kataoka)
- ジェットスター・パシフィック航空:グエン・クオック・フォン(Nguyen Quoc Phuong)
掲載情報は2017年11月16日現在のものです。